このサイトは主に
S+、Xになりたい方やXとS+を行き来している方向けのサイトです。
上位勢ではないですがオーバーフロッシャーで2480くらいまで行けたので
少しは役に立てるかなと思います


↑オフロ上げるときに使うかもしれませんがまだオフロはあげませんw
今回は
【ケルビン525デコ(ケルデコ)】の
個人的な使い方をご紹介します



【ケルビン525デコ(ケルデコ)】で勝つ立ち回り

特徴
メイン
ケルビンは
立ち打ちとスライドで
ダメージと射程が変わります
ダメージ | 射程 | |
立ち打ち | 36.0 | N-ZAPよりやや長い |
スライド | 52.5 | プライムシューターとほぼ同じ |

立ち打ち:36.0

スライド:52.5
スライドをすると
射程・ダメージも上がり
弾もブレにくくなります
ケルビン525は
メイン性能を積むことによって
ダメージを上げることが出来ます
[blogcard url=”https://splatoon-game.com/glooga-dualies-deco-gear/”]サブ・スペシャル
サブ | スプラッシュシールド |
スペシャル | イカスフィア |
サブがスプラッシュシールド
スペシャルがイカスフィアになったことにより
他のケルビン525より
スライドの硬直時間のリスクを
減らせるようになりましたが
代わりに高台や段差に弱くなっています
[blogcard url=”https://splatoon-game.com/kensa-glooga-dualies-gear/”]
ケルビン525ベッチュー(ケルべ)
[blogcard url=”https://splatoon-game.com/glooga-dualies-deco-gear/”]ケルデコギア
また
- シールドで身を守れる
- イカスフィアでゴール下に移動しやすい
などの点から
ガチアサリに向いている
武器だと思います
【ケルビン525デコ(ケルデコ)】:基本的な立ち回り

基本はスライドで対面
ケルビン525デコは
特徴のところでも
ご紹介しましたが
立ち打ち |
|
スライド |
|
という性能上、基本的には
スライドをしてからの対面になります
ただスライドは硬直が長いなどの
デメリットがあるため
メインだけで行く場合はこちらを
見ていない相手を
スライドでいきなり狙う立ち回りが
安定すると思います


こちらを見ていに相手をスライドで奇襲をかける
スライド後より射程が短い相手を狙う場合は
あまり必要ないかもしれませんが
自分より射程が長い相手を狙う場合は
距離を開けられたときの保険として
シールドをあらかじめ
展開しておくといいと思います

ちなみに連射力が高いハイドラや
機動力が高いデュアルスイーパーなどは
あまり対面しないほうが良いと思います
メイン+シールド
シールドを展開して
メインを打つ場合は
シールドから身体が出ないように
注意してください
平面の場合は
シールドを投げてスライドを
2回すると身体が出てしまうので注意


シールドを投げた場所から
スライド1回なら身体は出ませんが
シールドとの距離はかなり近くなります
もし余裕があればジャンプをして
シールドを投げると少しだけ
シールドとの距離を開けることが出来ます


ジャンプをしてスライドをすると少しだけ
シールドとの距離を開けることが出来ますが
ジャンプが入るので
相手に気付かれやすくなるデメリットはあります
段差や開けた場所に弱い
ケルビン525デコは
サブがシールドになったことにより
スライドの硬直をカバーしやすくなりましたが
シールドは
- 自分より上に設置しにくい
- 下に投げると遠くに設置する
- 裏からシールドにボムを当てるとデスしやすい
などから段差、
開けた場所に弱くなってしまったので
ステージに狭い通路などがある場合は
平坦で狭い通路にシールドを置いて
一方的に戦うことをオススメします


坂より下にいて
シールドを展開する場合
スライド1回で身体が出てしまう

段差の上にいる場合にシールド使うと
シールドが身体より下に展開され
攻撃を防いでくれない

ステージに狭い通路がある場合は
シールドを展開して
一方的に戦うと強さを発揮する
シールドをおとりに使う
- スライドをしないと射程が短く
- スライドをすると硬直が長い
- サブも塗れない
ので
自分が高い位置にいて
相手がどこにいるかわからない場合は
相手インクの中にシールドを投げて
様子見をすると索敵?がしやすくなると思います
イカスフィア
ケルビン525デコは
シールドがついてますが
- メインの塗りが弱い
- スライドの硬直が長い(機動力が低い)
- シールド+メインでインクがすぐなくなる
ので相手に囲まれたり
自分の周りに相手インクが多くなったら
積極的にイカスフィアを使い生存を
意識するといいと思います

カウントを稼ぐために前に出ていましたが
危なくなったのでイカスフィアで帰っています
ただ
- 相手がこちらに気付いていない
- 相手が行き止まりにいる
- 相手の武器の連射力が低い
- 上から爆発して奇襲をかけれそう
な、場合はキルを狙いに行くといいと思います


↑相手が気付いていない



↑連射力が低く行き止まりにいる


↑下に相手がいて不意打ち出来そう
イカスフィアの
爆発ダメージ(遠距離)が55なので
スライド後のメイン(52.5)と
両方当てるとキルできます
まとめ
ケルビン525は
スライドの硬直のリスクを
カバーしやすくはなりましたが
その反面、
トラップで裏取りを警戒、
足場を確保できなかったり
炭酸ボムで射程外の
相手を牽制できないなどがあるので
慎重に立ち回る必要があると思います
[blogcard url=”https://splatoon-game.com/glooga-dualies-deco-gear/”] [blogcard url=”https://splatoon-game.com/category/武器立ち回り/”] [blogcard url=”https://splatoon-game.com/category/武器立ち回り/マニューバ/”]